東宝土地株式会社の会社沿革
1931年(昭和 6年) | 髙橋理一により創業 大阪茨木市春日丘に40万坪の宅地造成分譲を手がける |
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1948年(昭和23年) | 株式会社東宝商会を設立 不動産業の一層の飛躍をはかる |
1954年(昭和29年) | 東宝土地株式会社を設立 |
1957年(昭和32年) | 東京新橋に(株)東宝商会東京営業所を開設し東京へ進出 |
1959年(昭和34年) | 東宝不動産株式会社設立 貸しビル業へ進出 |
1975年(昭和50年) | 事業の拡大に伴い東京神保町のビル竣工と同時に株式会社東宝商会より東宝土地株式会社が不動産売買仲介部門を継承し、以来、不動産売買・仲介・コンサルティング等の主要業務は東宝土地株式会社が中心となる |
2001年(平成13年) | 不動産投資顧問業の登録によりコンサルティング業務の充実をはかる |
2005年(平成17年) | 株式会社東宝商会を合併する
信託受益権販売業の登録を行い、信託受益権売買の仲介業務を開始 (現、第二種金融商品取引業) |
2022年(令和4年) | 東宝土地株式会社の貸しビル業を会社分割により東宝不動産株式会社へ承継 |