よりスムーズな売買を実現するために、クローズ&オープン市場を活用します。
一般の売買仲介であっても「そのスタートはコンサルティングから始まる。」それが東宝土地の考え方です。取り扱う不動産のタイプに合わせて、クローズ&オープン市場を有効に使い分け、お客さまの満足度の高い仲介が出来るよう努力しています。クローズの場合には、長い経験と実績で培った当社独自のネットワークを活用し仲介先を選定。オープンの場合は、インターネットやその他媒体を通して情報を公開し、よりスムーズな成約を目指します。
一般売買仲介業務「売り物件仲介業務の流れ」
用地買収及び、事業用不動産の斡旋
事業用不動産の売却は単純なものではなく、あらゆる周辺環境等を十分に考慮する必要があると考えます。物件単価が比較的高いため購入希望者を見つけることがまず第一の課題です。
同じ不動産でも時代の流れに応じてその使用用途も変化します。
マンション用地にすべきか戸建て用地にすべきか、そのまま事業用として活用するのが良いのか。その用途に応じて価格も大きく変わります。
当社では、数多くの取引先への直接の持ち込みや金融機関、ディベロッパーとの太いパイプをフルに活用することによって、その土地に応じた最良の購入先をご紹介いたします。購入先ご紹介後、各種権利調整のきめ細かいサービスでも、当社の力を十分に発揮致します。
一般売買仲介業務「買い物件仲介業務の流れ」
事業不動産の売却
当社の主要業務であった匿名による大手都市銀行店舗用地等ピンポイントの用地買収はもちろんのこと、従前より自社ビル建設用地・工場・物流センター用地等の斡旋など、数多くの事業用用地の仲介を手がけて参りました。事業用不動産はなかなか情報がオープンにならない物であり、その仲介にあたっては正に業者の信頼が問われます。
当社では、大手銀行他、各種大手金融機関、ゼネコン、ディベロッパーとの太いパイプを生かした上で、あらゆる方面から貴社のニーズに応じた情報をご提供しております。